ABOUT

血糖管理に強みを持つ健康管理アプリ「シンクヘルス」のオンラインショップです。アプリとCGM(持続グルコース値測定)を活用した2週間の健康教育プログラムを提供しています。

とうサポプログラムとは?

シンクヘルスの血糖見える化サービス「とうサポ」とは、
2週間かけて血糖値について学び、自分自身の血糖トレンド(※)を把握しながら、日常生活の中で気を付ける点について知ることができるプログラムです。

(※)1日の中で起こる血糖値の変動のこと

CGMとは?

CGMとは、Continuous Glucose Monitoringの略で、皮下にセンサーを装着して、持続的にグルコース濃度を測定する機器のことを指します。
CGMを用いることで、これまで点でしか把握することができなかった血糖の変動を線で把握することができるようになります。
さらにシンクヘルスアプリと連携すれば食事や運動との関連性を一目で把握することができます。

プログラムの特徴

  • 特徴1
  • 特徴2
  • 特徴3

利用者の声

  • 今まで気づくことができなかった食後の血糖値の上昇が視覚化され、毎日の食事に気をつけるようになりました。食べる順番を考えたり、工夫をすると血糖変動の変化が目に見えて分かって大変勉強になりました。

    O.M. 様 (40代 女性)
  • センサーの装着に最初は抵抗がありましたが、一度つけたら、特に気にならずに2週間過ごすことができました。昼食時にいつも食べている定食で血糖がかなりあがることがわかり、食事に気をつけるようになりました。

    U.S.様(50代 男性)
  • 日頃の食事には気を付けていたはずですが、このサービスでどの食事が特に血糖値を上昇させるかわかることができました。またたくさん食べた日は食後に運動を取り入れると、血糖が上がらず体調もいいです。

    T.C.様(60代 女性)

ご利用の流れ

  • 注文から1週間程度でご自宅にお届けします。     

    お届け内容
  • 手順書に沿ってアプリのダウンロードとCGMの装着を行います。         

    Step1
  • シンクヘルスアプリと専用アプリの登録を行います。

    Step2
  • 手順書に記載のコードを入力してプログラム開始!

    Step3

商品一覧

  • 商品内容:とうサポプログラム・手順書・CGMセンサー・消毒綿

  • 商品内容:手順書・CGMセンサー・消毒綿

よくある質問

Q1. 購入の決済方法は決まっていますか?
⇨A.こちらの購入サイトはクレジットカードのみ対応しております。

Q2. アプリはどの携帯も使用できるのでしょうか?

⇨A.どちらのアプリも使用可能な端末やバージョンが異なります。利用可能端末はこちらをご確認ください。


Q3. センサーはどれくらいの期間装着するのでしょうか?

⇨A. センサーは14日間装着し、継続的にデータを読み取るためには8時間に1回センサーをスキャンする必要があります。

Q4. センサー装着中に入浴、シャワー、水泳、運動をすることはできますか?

⇨A.どちらのアプリも使用可能な端末やバージョンが異なります。利用可能端末はこちらをご確認ください。

Q5. CGMセンサーの装着に制限はありますか?

⇨A.センサーは14日間装着し、継続的にデータを読み取るためには8時間に1回センサーをスキャンする必要があります。


Q6. プログラムには何が含まれますか?

⇨A.はい。センサーは入浴中、シャワー中、水泳中、運動中も装着することができます。ただし、水深1mより深いところにセンサーを入れないでください。また、30分以上水に浸さないでください。粘着剤はセンサーを最長14日間快適に固定できるよう設計されています。


Q7. センサーだけ購入することは可能ですか?

⇨本サービスで使用するセンサーは医療機器のため以下の禁止・禁忌事項を必ずご確認ください:

①MRI 検査前には必ず使用中の本品を取り外してください。(センサーには金属を含んでおり、MR装置への吸着、故障、破損、火傷等が起こるおそれがあるため)

②ペースメーカーなど、他の埋め込み式医療機器と一緒には使用しないでください。(誤作動のおそれがあるため)

③CGMセンサーは再使用禁止・再滅菌禁止です。


Q8. サービスにお申し込みできない方はいますか?

⇨以下の除外項目・慢性疾患に当てはまる方はこのサービスを申し込みできません。詳細は利用規約をご確認ください。

<除外項目>

・糖尿病と診断されている
・妊娠中、または妊娠の可能性がある。授乳中である。

・年齢が20歳未満である。

・スマートフォンアプリの操作ができない。

・慢性皮膚疾患(重篤なアトピー、接触性皮膚炎等)がある。

・血液をサラサラにする薬(抗凝固剤)を内服している。

・その他、当社が本サービスの利用を不適切と判断した場合。

<慢性疾患>

悪性腫瘍(がん)・心疾患(心不全、心筋梗塞、狭心症、不整脈、心臓弁膜症等)・腎疾患(腎不全、慢性腎炎、ネフローゼ等)・肝疾患(肝硬変、慢性肝炎等)・肺疾患(閉塞性肺炎、間質性肺炎、肺線維症、肺気腫等)・脳疾患(脳出血、脳梗塞、てんかん等)・内分泌疾患(甲状腺疾患、副腎疾患等)・自己免疫疾患(リウマチ、膠原病等)・血液疾患(白血病、血友病、重度の貧血等)・精神疾患・認知症


Q10. このサービスで疾患を診断したり、治療をすることができますか?

⇨A. 本サービスは、自らの健康情報の記録管理を目的とするサービスを提供するものであり、医療サービスを提供するものではなく、疾病の診断、治療、予防が行われるものではございません。

健康状態に不安のある場合、相談したい場合は近隣の医療機関またはかかりつけ医療機関を受診ください。